元ナムコ社員「任天堂はOEM体勢を築く為にアタリショックを利用した」

クソゲーの粗製濫造でアメリカの家庭用ゲーム市場が崩壊したのは事実ですから。






管理人コメント

「アタリショック」とは簡単に言えばクソゲー大乱発&投げ売りでユーザーが家庭用ゲームに失望しソフトを買わなくなって、市場が完全崩壊した事です。
(まあ某ハードが似た様な状態で崩壊までには至っていませんが確実に衰退しているという悲惨な現状ですけど)

大森田不可止氏のコメントからは「事件の結果対策をしたのではなく、対策をしたいが為に事件を利用した」という認識をして貰いたいという思惑があるのでしょう。

ですけど任天堂が「アタリショック」の再来を防ぐ為にサードメーカーが一年間に販売出来るソフト本数を制限したのは正しかったのは明白です。
粗製濫造によるクソゲー乱発ではなく、本数を絞る事によって一本一本のクオリティを上げさせるのが任天堂の思惑でした。
結果、良質なFCソフトが次々と発売されて大ブームとなり、ついには崩壊していたアメリカの家庭用ゲーム市場をFCが復活させたという実績があります。

そもそもアタリショックを分析しないでハードメーカーが存在するとは思えないのですけど。誰だって歴史的大失敗はしたくないでしょうから。

ナムコはファミコン初期参入のサードパーティとして自社生産という優遇措置を認められていました。
(他にもハドソン、タイトー、コナミ、カプコン、ジャレコが同様に優遇措置を認められいます)
それで自社が開発したソフトだけを生産していれば良かったのですが、その優遇措置を悪用して他社に開発させたソフトをナムコが生産して(本来なら任天堂が受け取るべきはずの)ライセンス料をピンハネするというとんでもない事をやらかしていました。
(そのタイトルの中で特に有名なのは「女神転生」です)
当然ですが任天堂はナムコの優遇措置を打ち切りました。

更に笑えないのはその後ナムコが日本とアメリカで任天堂を相手にライセンス裁判を起しますが両方とも敗北。
(この件で山内社長は「ナムコとは二度と契約するな」というコメントを残しています)
その後は任天堂にソフトを提供しつつ(最低限の逃げ場を確保しつつ)PCエンジン、メガドライブ、そしてPSへと新たなプラットフォームにシフトして行きました。

ナムコ側にしてみれば任天堂が市場をコントロールするというのに納得が出来なかったのでしょう。
それならそれでナムコが自社ハード作れば済む事だと思うのですが・・・そういうリスクは避けたかったのでしょう。
(実際に過去ナムコが自社ハードを作るのでは?という噂は何度もありました。結局は実現しませんでしたが)

リスクは任天堂だけが背負う。だけど利益は共に得るというのがナムコとしての理想だったのでは思います。
まあ任天堂にしてみれば「ふざけるな」としか答えようがなかったのでしょうけど。
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[ 2014/07/23 10:50 ] 任天堂系 | TB(0) | CM(23)

事件を利用したってあたかも任天堂が火事場泥棒をした感じに誘導しているのが...
再びアタリショックを日本および世界で起こさないために対策したと考えるのが普通でしょう
[ 2014/07/23 10:56 ] JalddpaA[ 編集 ]

こういう馬鹿を見るとナムコとバンダイが合併したのは必然だったと確信するわ
業界の癌細胞はSCEと心中してどうぞ
[ 2014/07/23 11:16 ] -[ 編集 ]

ゴーバケーションや太鼓の達人みたいなゲームはちゃんと評価されてるけどね
粗製乱造や納期命よりは延期してでもちゃんとしたソフトで遊びたいや
[ 2014/07/23 11:24 ] -[ 編集 ]

>ナムコが日本とアメリカで任天堂を相手にライセンス裁判を起しますが両方とも敗北

しかもこれ、卑怯なことにアタリの看板を使って陰に隠れてやってたんだよ
超有名な話

あとナムコはCD再生型ハードを用意してたけど、ロンチタイトルが集まらないことがわかって計画を中止したんだよ。販路の問題もあったし、誰もナムコ傘下になってナムコについて行こうってサードが無かった。
そこで任天堂と物別れしたソニーと組んだ。
PSは元任天堂ハードではなく、幻のナムコハードとソニーの合作
PS立ち上げ時になぜスクウェアとナムコが市場優遇され、ともに組織を立ち上げ、後年中古市場問題で一緒になって裁判を起こしたか考えてみよう。
[ 2014/07/23 11:28 ] -[ 編集 ]


×市場
○一番
[ 2014/07/23 11:30 ] -[ 編集 ]

市場が死んでたから体制をきっちり作らないといけなかった訳で
アタリショック云々からの下りこそ「後付けの理屈」だよなぁ
言ってることはともかく文面に悪意がありすぎる
[ 2014/07/23 12:21 ] -[ 編集 ]

アタリショック自体さまざまな見方があるし、粗製乱造が原因というのもさまざまな説のひとつなんだよね。
実は事実上のコンソールとして機能していた低価格PCに市場をとられたという説もある。
他のデベロッパのソフトをパブリッシングするのは現在では普通に行われてるし。
ナムコの側から見たら任天堂の主張が詭弁に思えたのかもしれない。
元々ナムコ側としてみれば任天堂が当初の約束を反故にして販売数の制限をしてきたと見たんだろう。それが市場育成に正しいか正しくないかはともかく
単にナムコと任天堂間の政治闘争でしかない
[ 2014/07/23 12:39 ] -[ 編集 ]

自社ハード開発、NECやセガハードで出す、サードに拠る審査機関の設立、やり口なんて幾らでもあるのに、ファミコンに乗っかって駄々捏ねてるとか軒借りてるって自覚ないのな。
[ 2014/07/23 12:51 ] -[ 編集 ]

ナムコが一方的に敵視してるだけだな
契約反故はナムコが先だし、ソフトの年間生産数(誤解無きように解説すると、これは一年に○タイトル、作品を作ってよいというルール)を取り決めたのも、大手の乱造を防ぎ、体力のない中小にチャンスを与える方策だし、さらに当時の任天堂は、すべてのバージョンのファミコンでソフトが問題なく動くかどうかの確認をしてからでないとソフトの量産を許さなかった。ここまでやってたんだよね。
上にも書いたけど、当時ナムコは海外メーカーの看板の陰で、自社ブランドで好き勝手にしようと動いてた。
商売の仁義としてもナムコは狂ってたよ。
それにブログ主と[ 2014/07/23 12:39 ] は知らないようだけど、優遇措置の契約期限はきちんと満了した。ただ更新は許さなかった。任天堂としては優遇措置のない大多数のサードに報いた。「もういいだろう」と。5年位たってたからね。その間好きにやったろう?と
[ 2014/07/23 12:53 ] -[ 編集 ]

昔からバンクズはクズだったって事だな。
そして、今も。
この屑を二度と許す事はないし、こっちからお断りするだけだ
[ 2014/07/23 13:37 ] -[ 編集 ]

もはや部外者でしかないやつがアレコレ妄言いって得なんてあるのかなぁ
開発も参加してる、パックマンも参戦するほど今は険悪な仲ではないのに、時間が止まってるんだろうか
[ 2014/07/23 14:55 ] -[ 編集 ]

会社やめた元社員がギャーギャー言うのは
今に始まった事じゃ無いけど
もう少し自重した方が良いとは思うな。
[ 2014/07/23 16:44 ] -[ 編集 ]

任天堂が好き勝手やるために事実を捏造したって言いたいんだろうけど
FCは任天堂の商品で、自分たちの好きなように販売戦略をとるのは当たり前だろ?
それが嫌なら、管理人さんのいうとおり自分でハードを作ればよかったんだ

任天堂は好きなだけわがままや反抗を許してくれるカーチャンじゃないんだぞ、甘え過ぎ
[ 2014/07/23 17:53 ] noW3zowU[ 編集 ]

アタリショックは近年になって再評価というか再検討されるようになったんだけど
そこに乗っかってATARIや任天堂叩きにもっていこうとする連中はほんとクズだと思いますハイ
[ 2014/07/23 18:05 ] -[ 編集 ]

なるほど、いろいろ興味深い。

それにしても任天堂に何か言うやつって、何でこう下劣さが滲み出てる人ばかりなんでしょうね。
パクミン&ジョークや居眠り吉田、お子ちゃま佐伯、三本松…見事にクズ野郎しかいないw
[ 2014/07/23 18:10 ] -[ 編集 ]

ナムコと任天堂の当時の問題を投稿しようとしたら、なんか禁止ワードに引っかかって投稿できない
何が原因なのかわからない…
[ 2014/07/23 22:23 ] -[ 編集 ]

<当時のナムコとの裁判と顛末の解説>
当時、海外版ファミコンNESには、アタリショック再来を防ぐため、ライセンス許諾無しに作られたソフトが起動しないようセキュリティロックが組み込まれていた。
しかしアタリゲームズ(以下アタリ)の子会社テンゲンが、セキュリティを解除するチップを搭載したソフトを勝手に自社生産し始め、さらに任天堂を独禁法違反の疑いで告訴した(後にアタリが合衆国著作権事務所から任天堂のキーチッププログラムを盗み、これをもとにソフトを量産した事実が判明、両者は和解する)。
実はこの時、同時に日本国内で任天堂はナムコからも告訴されていた。
内容は”特権”であるソフトの自社生産はFCだけでなくNESにも適用されるべきと主張し、任天堂の許可なくソフトを販売しようとしたが、任天堂がこれを許さなかったために起きた裁判だった。なぜナムコはこのような主張をしたか?
それは当時、ナムコはアタリゲームズの経営権を取得しており、ナムコのソフトをテンゲンの看板を使ってNESですでに勝手に自社生産・販売していたためであった!
しかしアメリカでテンゲンが敗訴したことで、ナムコの野望は挫かれ、国内でも京都地裁が任天堂の申請を認め、親であるナムコも敗訴。これにより”特権”は消滅し、他社同様の内容でFCライセンシーを更新する仕儀となった。つまりナムコは真っ黒だったわけである。
[ 2014/07/23 22:28 ] -[ 編集 ]

「かくしつ(ひらがなじゃないと/入れてもはじかれる)」が引っかかっていたっぽい
なぜ…
[ 2014/07/23 22:29 ] -[ 編集 ]

成果主義で崩壊した会社の元社員がでっていうwwwwwwwwwwwwww
>(この件で山内社長は「ナムコとは二度と契約するな」というコメントを残しています)
流石ですわ
つーかバンナムになってもテイルズ使ってずーっと砂かけ続けてるから性質が悪い
[ 2014/07/23 22:45 ] -[ 編集 ]

上記の歴史を見てもらえばわかるように大森田氏の言う「アタリを利用した」というのは、年間で規定数以上タイトルを作成してはいけないという規約のこと で は な く、NESセキュリティロックの事である。
ロックさえなければ特権があろうとなかろうと、勝手にソフトを、年間の規定タイトル数を超えて作成し、販売できる。その上、任天堂にライセンス料を払わず利益を独占できる!
つまり、あの裁判で野望が挫かれたのをいまだに根に持っているのである。だが、これが実現すれば各社が勝手にソフトを生産し始め、FCに参加するサードの実情が分からなくなり、管理しきれなくなたろう。しかも親元に利益がいかないので、結果的にファミコン市場は崩壊し、第二のアタリショックが起きることになる。
しかも大森田氏は、このような詳細をしらない若い人たちを誤解させるように発言している。
だからここにいる人はせめて、私の書き込んだ、ナムコと任天堂の裁判の内訳を、メモ帳なりにコピーして記録してほしい。ゲーム史の書籍にも権利問題の裁判の一例として記載されてるので、良ければ本を買って読んでほしい。
そして大森田のような者が、若い、当時を知らない人を騙そうとしたら、すぐに記録を用いて反論し、当時何があったかを知らせてほしい。そして情報を共有してほしい。
[ 2014/07/23 23:20 ] -[ 編集 ]

>その後は任天堂にソフトを提供しつつ(最低限の逃げ場を確保しつつ)
>PCエンジン、メガドライブ、
>そしてPSへと新たなプラットフォームにシフトして行きました。
メガドラ参入時は期待したんだが当時好調だった海外市場目当てに見えて、
とてもじゃないが力が入っているようには見えなかったな。
サターンの時は仕方が無いこととはいえどう見ても保険扱いで
名前だけの参入で一本も出さなかったし。

[ 2014/07/23 12:53 ]
>優遇措置の契約期限はきちんと満了した。
当時、ファミコン必勝本という雑誌で読んだ記事で読んだ覚えがあるが
契約がどうなるかわからない時期だったために、ファミスタ'88開幕版は
チームエディットで選手名と成績を変えて契約できなかった場合に備えたそうだ。

>優遇措置を悪用して他社に開発させたソフト
DECOのバーガータイムや最近VCで発売されたスーパーチャイニーズも
他社開発だな。

名前は出さないがこのブログに粘着アンチのいる桜井さんは
まだあの頃のナムコの幻想があるんだろうかねぇ。
(本棚にある新明解ナム語辞典の背表紙をチラ見しながら)
気持ちはわからないでもないんだが。
80年代初頭は伝説になるようないいソフトを出してたんだがなぁ・・・
[ 2014/07/23 23:45 ] -[ 編集 ]

桜井だけじゃないというか、あの頃(80年代前半)のナムコを嫌いな人はあんまりいないでしょ
ミヤホンもパックマンの岩谷徹氏をリスペクトしてるし
[ 2014/07/24 19:57 ] -[ 編集 ]

ポケモンはナムコに行かなくて本当に良かったね
[ 2014/09/08 00:17 ] -[ 編集 ]

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