このソフトが原因でVRがそういう事に使うものだと誤解されないか心配だ
現状だと、未来的なのとかはこの手のツールだと不気味の谷を超えられないとかそんな感じじゃねーかなぁ。
後、インタビューで語られてる技術的な事項はわりとあってるところも多いと思うよ。
つーのも、理性が残ってないならまず間違いなく、キャラモデルか元ネタがアイマスの水瀬伊織になっただろうし(文中でも、断念した理由含めて言及されてるが)。
まあ、実際今回のサマーレッスンはわりと内向け(技術者、会社など)と発言してるんで、次回作移行がどうなるかが焦点になるんかな。
片一方が宇宙空間やらコックピット
片一方が女の子とイチャコラ
女の子とイチャコラが如何に技術が優れてても絶対比べられるわな
そりゃソニーもTGS出展しないわ。
VHSの普及もDVD(ついでにPS2)の普及も、エロありきだったワケで・・・
人間を動かすのは、今も昔も直球な欲望って事なんじゃないすかねー(鼻ホジ)
登場するのを犬や猫にしておけば変なこと言われずに済んだのかな。
まぁなぜこういう女子高生というキャラクターにしたのかっていう理由は既にインタビューで話してるしな。
>もう何から何までおかしい。原田氏はまともな理性が残っていないのでしょうか?
同意するのと同時に関連記事で取り上げられてる発言も含めて、
ポッ拳が不安になってきた。
流石に任天堂のチェックが入るのは確実だから変な物は発売されないとは思うが
一応、常識は原田氏には残っている・・・と断言できないのが悲しい。
女の子のパンツに命を賭けるPSWに骨の髄まで漬かっている
バンナムの社員だからなあ。
HMDの可能性を示したものではあるわね。HMDはゲーム自体に向いてないから。
そりゃ、情報を画面端に一切表示しないゲームでいいなら成り立つけどね。
原田氏はHMDのそういう面を知ってて、ユーザーが興味を示すものを提示したんでしょ。
そういう意味ではある意味成功。
その代わり、サマーレッスンを取り上げればあげるほど、HMDは実はゲームとして期待できない
ことを証明するってこと、ソニーファンは分かってないんだろうなぁ。
HMDがゲームに向いてないってのはどういうこと?VRがとかじゃなくてHMDというハードの構造上の問題ってこと?
HPゲージなどの情報を極力画面に出さず没入感を高めるようなゲームは既に出てるし、DSが出た時にいろんな会社が二画面に適したUIやらゲームデザインのノウハウを蓄積していって面白い使い方をしてたように、VRが出ればそれに適した物が出来てくると思うけどね。もちろんジャンルの向き不向きはあると思うが。
画面端の情報を顔を動かして読むことができず、眼球運動だけで行うから、目がものすごく疲れる。
映画の字幕でも疲れる。ゲームの場合、さらに端っこ情報が多いでしょ。
それに加えてあの重さ。絶対的重量というよりおでこなど偏った場所で支えるから、これも凄く疲れる。
というか痛い。ヘッドフォンの比では無いよ。
見るだけでもつらいのに、頭を動かしてコントロールまでしたら、多分30分も持たない。
それはTVでゲームやるように最適化されてるからそういう配置であって、HMD向けに作るならそれに適した配置や大きさにするでしょ。既にVR向けのゲームのデモはいくつもの発表されてて、調べればたくさん出てくると思うけど、どれも画面に極力ゲージ類を配置しない作りのものも多いよ。
HMDの重さに関しては、発表されてるVRデバイスはどれも重心や着け心地にはかなり気を使ってて、長時間プレイしてても疲れないものを目指してる。あとそれがどこまで出来るかって話になるな。
HMDの歴史知ってる? マウスと同じぐらい歴史が古いものなんだ。
ま、それでもうまくいくといいね。
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