あの「ラストリベリオン」を作った「ヒットメーカー」がついに倒産!!

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またPSによって一つのメーカーが消えましたか・・・



ゲームソフト開発の「ヒットメーカー」が破産開始決定受け倒産

官報によると、東京都新宿区に本拠を置くゲームソフト開発の「ヒットメーカー株式会社」は、10月29日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社のホームページによると、1998年に設立の同社は、コンピューターや家庭用ゲーム機向けソフトウェアの企画・開発を主力に事業を展開し、これまでに「Dinocrisis3」「ブレイドダンサー ~千年の約束~」「ドラグナーズアリア 竜が眠るまで」「ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫」「LastRevelion」などのタイトルを企画・開発したほか、ゲームソフトの英語版ローカライズなども手掛けていました。資本金は300万円です。

事件番号は平成26年(フ)第9062号で、破産債権の届出期間は12月3日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は2015年1月26日までです。

http://www.fukeiki.com/2014/11/hitmaker.html

開発実績

ディノクライシス3(2003年6月26日)
ブレイドダンサー 千年の約束(2006年3月2日)
ドラグナーズアリア 竜が眠るまで(2007年8月23日)
ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット ビークルバトルトーナメント(2008年7月10日)
ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫(2009年5月28日)
ラストリベリオン(2010年1月28日)






管理人コメント

ちなみにセガの子会社だった「ヒットメーカー」とは異なります(こちらは最終的にセガと合併しました)

どうやら「ラストリベリオン」以降はソフト制作に関わっていなかった模様です。
更にスマホに逃亡してもいなさそうです(1本だけモバゲーの下請けを行っていますが)
事実上「ラストリベリオン」が遺作となってしまいました。

元は「レッドカンパニー」から独立したスタッフでしたが、「レッド」時代の人脈が使えないばかりか駄作&問題作ばかりリリースしてパブリッシャーから見限られたという事なのでしょう。
開発しているソフトラインナップを見る限りでは「こりゃ駄目だ」と言わざるを得ません。
日本一ソフトウェアからですら見捨てるほどでした。

正直このメーカーが潰れて悲しむ人はいないでしょう。
極一部だけ「ラストリベリオン」の新作が絶望的なったと嘆く人がいるのかもしれませんが。
ですが会社が滅んでも人材は生きています。
いずれ第2第3の「ラストリベリオン」が彼らによって誕生するのかもしれません。

その時が来るのか来ないのか・・・いろんな意味で楽しみですね。
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