ファミ通がスパチュンとトライエースによる新規サイドビューRPG「イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-」を発表!!

suoacyuntoraiesushinkirpgakizi0002.png

ちなみにティザーサイトは絶賛カウントダウン中です(対応ハードはVita&PS4です)

ティザーサイトなどで各種キーワードが公開されていた、スパイク・チュンソフトとトライエースのタッグによる新作RPG。その詳細が、週刊ファミ通2015年8月13日号(2015年7月30日発売)で公開される。

suoacyuntoraiesushinkirpgakizi0001.jpg

タイトルは、『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』。対応機種はプレイステーション Vita、プレイステーション4で、2015年発売予定となっている。

週刊ファミ通2015年8月13日号では、この『イグジストアーカイヴ』を14ページのボリュームで特集。ストーリーやキャラクター、世界観はもちろん、サイドビューのダンジョン、戦闘システムなども紹介している。

さらに、プロデューサーを務めるスパイク・チュンソフトの齊藤祐一郎氏、R&D リードプログラマーを務めるトライエースの五反田義治氏、そして、キャラクターデザインを務める箕星太朗氏へ直撃インタビュー。

また、ディレクター&シナリオを担当するトライエースの則本真樹氏、作曲担当の桜庭統氏のコメントも掲載している。

しかも、14ページの特集だけでなく、表紙&裏表紙も『イグジストアーカイヴ』。箕星太朗氏による描き下ろしになっているので、お見逃しなく!

http://www.famitsu.com/news/201507/28084322.html






管理人コメント

何をやっているんだファミ通。
堂々とティザーサイト殺しをやってくれました。


これはスパチュンとトライエースは思う存分泣いていいと思います。
(どうせ泣き寝入りでしょうから)

ファミ通の画像には「2DのサイドビューRPG」と「主役?の兄妹のキャラ」が公開されています。

キャラクターデザインは正直微妙というのが現時点での印象です。
これまでの箕星太朗氏のデザインとはかなり方向性を変えていますが・・・それが良いかどうかは何とも言えません。

それにしても昨今のPSはVita&PS4の縦マルチが主流でPS3は外される傾向にあります。
まがりなりにも国内1000万台近く販売しているハード(買い替え需要やアジア含むや生産出荷はスルーして)なのですが・・・切り捨てモードに入りつつありますか。
これもSCEの思惑が介入しているのかもしれません。
(もちろんVita基準で製作した方が開発コストが安く済むというのもありますが)
スポンサーサイト





[ 2015/07/28 13:00 ] PS系 | TB(0) | CM(5)

携帯機レベルのゲームを世界最高スペック(仮)の据え置きでプレイさせられる時代
[ 2015/07/28 13:38 ] -[ 編集 ]

どっかの自称コアゲーマーは数ギガの携帯機レベルで満足なのかねぇ…w
[ 2015/07/28 13:50 ] -[ 編集 ]

ティザーで引っ張るだけ引っ張ってたのにファミ痛にひっくり返される展開w
ぐだぐだすぎw
[ 2015/07/28 15:34 ] -[ 編集 ]

うわぁひでぇ
なんかドラクエマイクラの時みたいな感じが
[ 2015/07/28 21:31 ] -[ 編集 ]

シリーズは死んでしまったけど
初代ヴァルキリープロファイルは名作だったから
その魂を受け継ぐ作品だといいなあ
[ 2015/07/29 09:29 ] -[ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hiro155.blog.fc2.com/tb.php/2801-550c18ef